アクアテラリウムに植物を植えました!!

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アクアテラリウムに植物がやってきました

前回“アクアテラリウム始めました!!”で水槽の立ち上げを行いました。

3週間以上経ってから生物等を入れる予定なんですが、植物は大丈夫だろう・・・
と言う事で一足先に植物類を植えちゃいます!

  植物を準備する

アクアテラリウムに植える植物ですが、水中は普通の水草で大丈夫なんですが、陸上は選ぶのに注意しなければなりません。

普通の鉢植えと違い水やりをしないので、常時湿っている土でも大丈夫な植物、水を好む植物を選ばないと根っこが腐ってしまう恐れが大なんです!

そこで植物大好きな私が選ぶ、アクアテラリウムの陸上におすすめの植物を少し紹介します♪
自分の水槽サイズに併せて参考にして頂ければ幸いです。

・シンゴニウム
・シノブ、トキワシノブ
・ベニシダなどのシダ類
・アイビー
・ワイヤープランツ
・ガジュマル
・ネフロレピス
などなど。他にもホームセンターなどに売っているハイドロカルチャー苗という水栽培用の苗ならどんな物でも大丈夫だと思います。

 

ただ注意が必要で、モンステラやポトスなど生長が早く大きく成長する植物は見た目のバランスが悪くなったり、根っこが全体に渡りすぎたりして後々大変だったりするので選ばない方が無難です。
成長スピードが遅く、コンパクトにまとまる植物を選ぶ方が管理が簡単なのでおすすめです♪

 

と言う訳で、私が用意した植物はこちら

観葉植物
・ベニシダ
・シンゴニウム
多肉植物
・セダム2種
・他ベランダで育てている名前の判らない2種
食虫植物
・ミミカキグサ

・ハイゴケ
・コスギゴケ
水草
・アヌビアスナナプチの水上葉と水中葉
・他チャームさんの水草セットで7種類

です。
苔は育てやすいし水辺がとても綺麗に見えるのでかなりおススメです。

 

食虫植物のミミカキグサですが、やっぱり水辺と土なので小さな虫が発生する恐れがあり、それらを食べてくれるといいなと実験的に植えてみました(笑)ミミカキグサ自体が水辺や湿地に生息しているので、育てやすそうです。

他に水草の多くは水上でも水を切らさなければ育つようです♪そういった物を植えてみると通常の観葉植物より育てやすいと思います。
ただ、観葉植物と比べると栄養分の消費が少ない様なので、水中の栄養分を消費して藻等の発生を抑えるといった恩恵が少なくなる恐れもあります。

最後に多肉植物ですがこれはあまりおススメしません(^^;)
多肉植物は葉に多くの水分を貯めるので、乾燥を好む植物です。
私の場合は、水の通る箇所・通らない箇所を作り、水苔を使って水を引き、その上に土を乗せて乾燥している状態を作りました。土は乾燥していますが、多肉植物の根が水苔まで届くと水分を吸収出来る為、枯れないといった仕組みになっています。

他にもその植物にあわせて水の過多を調整してあげると、上手く育つと思います♪

  水草を植える

植物を準備したらまずは水草を植えます。

購入した水草ですが、安心出来るお店で購入した物なら大丈夫ですが、初めての購入やネットでレビューの少ないお店等は注意しましょう!
スネールの卵が付いていたり、農薬が使用されていたりするので心配なら1週間ほど別の容器に入れて、数回水換えを行いながら様子を見ても良いと思います。

 

水草の植え方ですが、植える前にまず茶色く変色している部分は取り除きます。
植え替えても根が付かないうちに腐っちゃったりするので、ばっさりとカットしちゃいましょう。
また茎の水草は下の方の葉を2〜3cmくらい取り除きます。こちらも枯れて腐ってしまう可能性が高い為です。

 

植える葉を整えたら、水草の一番下の部分をピンセットでつまみ、砂の中にズボッと突っ込みます。そのまま砂の中に置いてくる様にピンセットを離し、軽く周りの砂を軽くかけてあげると上手く植えられると思います。

 

植える箇所を決める上で重要なのは、成長後をある程度考えて場所を決めましょう。
そうしないと、陸上部の植物が成長して陰になり、光が全然当らず枯れてしまう恐れもあるからです。

水草を植え終わったらこんな感じです。
前回と流木が微妙に違うのは、植えてたら崩れてしまったからです(笑)
そんなに細かく気にせずまた組みました♪

mizukusa

 

  観葉植物を植える

水草の後は陸上の植物です。逆でも構いませんが、私はこの方が水草を植える時に手があたらず、作業しやすいです♪

 

  陸地部分を作る

陸上部分の作り方ですが、こちらは人によって様々です。
100均などでプラスチックのカゴを買って上に土を盛ったり、石等を接着剤で固める、発泡スチロールの様な物で作って後で着色される方もいるようです。

 

私はシンプルに流木を適当に組んで、水苔やピートモスで隙間を埋め、固まる土を使って陸地部分を作りました。

ピートモスですが、使用する場合は必ずPH無調整の物を使用しましょう。
調整済みの物を使用すると、調整材などが染みでて水質がアルカリ性になってしまう事もあるようです。
また最初はかなり色がでるので、水に漬けてしばらく置くか、煮沸して色を抜くと多少マシになります。

 

ピートモス、水苔ともこんな感じで乾燥しているのですが、水に戻して使用します。

pitomoss-koke

水に戻した物は結構繊維が長いので、ペタペタ貼付けたり流木に絡めたり、隙間を埋めたりして上に土が盛れる状態まで進めます。

 

ある程度陸地が出来てきたら、植物の下準備をします。
ポットに入っている物は不要な土を落としたり、根を洗っておきます。
また使用するサイズに切り分けると植え込みやすいです。

 

ではいよいよ土を乗せていきますが、ここで今回の肝になる“固まる土”がこちら!


水で練って固まる土ネルソル1L
です!

この土“水で練ると固まって、どんな形も自由自在に作れる”ようなんです。
しかもコンクリートの様に硬い訳ではなく、固まっても力を加えれば土の様に崩れ、吸水性・保水性もあると言う優れもの!!

こんなにアクアテラリウムにはうってつけの物なんですが、粘着材が含まれており水質や生物にどのような影響があるのか不明です・・・

他は自然の物ばかりなので大丈夫だと思うのですが、今回は実験的に使用しました。

 

このネルソルをバケツ等に入れ、水を加えながら練っていきます。
団子状に固まり、割った時に糸を引く様になればちょうど良い頃合いだそうです。

このネルソルを先ほどの水苔等の上に盛っていきますが、粘着性がある為綺麗に盛れます。

 

  植物を植える

土を盛ったら植物を植えていきます。
しばらくすると土は固まってしまうので、柔らかいうちに手早く進めます。

観葉植物などは根の周りにネルソルを団子の様に付けて、陸地部分のネルソルになじませる様に植え付けると上手く行くと思います。

他の植物で挿し木(茎部分を直接土に挿し根付かせる方法)が出来る物は、水草の時と同じ様にピンセット等を使い茎をネルソルにズボッと直接差し込みます。

そして出来上がった陸上部分がこちら!

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見辛いですが中心に苔等を、右端に多肉植物を多く植えています。

 

植物を植える際は、一番水が流れる部分は水草などの水を好む植物、水があまり流れない部分は多肉植物や大きく成長したり成長スピードが早い植物を、常に湿っている土の表面に苔などを植えると元気に育つと思います。

 

以上で今回の植物植え付けは完成です!
全体はこんな感じにしあがりました♪

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またしばらく水質が整うまでこのまま様子見です♪

続きは
アクアテラリウムについに生物が!!
をどうぞ。また、併せて
アクアテラリウム水槽をリセット!植物を一新しました♪
もアクアテラリウムを作る手順を判りやすく紹介しています!
植物選びに迷ったらこちら。
アクアテラリウムの陸地におすすめの植物一覧

  今回私が揃えたアイテム

初めての水草 500円 3種(1パック)説明書付
おまかせ水草4種セット(無農薬)(計8本)
おまかせ苔 1パック分
プロトリーフ 水苔 チリ産(AAランク)(圧縮タイプ) 150g
ph無調整ピートモス 長繊維タイプ 200g
水で練って固まる土ネルソル【1L 小袋】

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