もう雑草には悩まされない!おすすめの除草剤の使い方。

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もう雑草には悩まされない!おすすめの除草剤の使い方。

ガーデニングの季節は雑草の季節でもあります!
大きな庭やちょっとした花壇はもちろん、土がある場所ならどこへでも生えてくる雑草。

鉢にちょっと生えている位ならかわいいものですが・・・
見渡す限り草原のように広がる雑草!や、何度抜いても抜いても延々と生えてくる雑草!などなど、その凄すぎる生命力には頭を悩ませている方も多いハズ。

そこで今回は、そんな厄介な雑草をかんたんに除草できるおすすめの除草剤とその使い方を紹介したいと思います。

液体の除草剤と顆粒の除草剤は効果も使用目的も違う。

ネットやお店などで除草剤を探すと、液体の物と顆粒の物が見つかります。
これらは単純に状態が違うだけではなくて、有効成分や使用方法・使い方が違ったりします。なので誤った使い方をしてしまうと、十分な効果が得られなかったりするので注意が必要です。

液体の除草剤

液体の除草剤の中でもさらに希釈して使うものと、そのまま使えるストレートタイプがありますが基本的な使い方は同じです。
広範囲を除草する場合は希釈タイプを噴霧器で噴霧すると経済的で、小さな範囲ならストレートタイプが使いやすいです。

●液体の除草剤のメリットとデメリット、使い方

メリット
・比較的成長している雑草にも使える
・即効性が高い
・散布直後に草花や野菜を植えられる
・薬剤の残留が少ない
・木の周り等にも使える
デメリット
・雑草の予防効果がない
・雨に弱い
・土にかけても効果が全く無い
 
 

といったメリットやデメリットがあります。
液体の除草剤の特徴としては“葉に直接薬剤をかけて枯らす”という効果がありますが、最近の除草剤では“葉から浸透して根まで枯らす”という物がほとんどです。
なので基本的な使い方は、雑草の葉に対して除草剤を吹きかけるという方法をとります。
よくある「液体除草剤を使用したが全く雑草が枯れない」という物は葉ではなく土に散布してしまっている事が多いようです。
土に散布した除草剤は根からは吸収されず、全て土に吸着され微生物に分解されます。

しかし、この“土にかけても効果が全く無い”というデメリットは裏を返せば液体の除草剤のいい所でもあります。
というのも、土にかかった除草剤は素早く土が吸着し分解する為であり、そのおかげで薬剤の残留がすくなく安全に使用出来たり、除草後すぐに植物が植えられたりするのです。
粒状の除草剤では1年以上除草後の土に植物が植えられない事もある為、これは大きなメリットでもあります。

・液体の除草剤の使用上の注意
まず散布後半日以上雨が降らない日に行って下さい。
これは散布後に成分が吸収されるまで6時間以上かかる事が多く、それ以前に雨が降ると薬剤が流されてしまう為です。なので散布前に必ず天気予報で確認し、晴れた日の午前中に行うのが良いでしょう。
また、除草剤の成分は気温が高い程効果が上がるそうです。
20度以下になると極端に効果が落ちるので、同じく晴れた日の気温の高い日に散布するのが良いと思います。

顆粒の除草剤

顆粒の除草剤は基本的に雑草のある場所、生えてくる場所にそのままばらまくだけです。

●粒状の除草剤のメリットとデメリット、使い方

メリット
・長期間効果が持続し、予防効果がある
・除草力の強い薬品が多い
 
デメリット
・丈が20cm以上の雑草に効きにくい
・散布後は長期間植物が植えられない
・雨で薬剤が流れる恐れもある

と、液体に比べかなりメリットが少なくデメリットが多く感じます。
しかし、“長期間効果が持続し、予防効果がある”のは除草剤としての最大のメリットだと思います。
効果が6ヶ月続くものを使用すれば、年に2回まくだけで大きな手間を省く事ができるのです。
雑草に悩まされている方も、こういった除草剤を使えばあっという間に雑草とおさらばできます。
しかし、やはり長期間効くという事はその後生えてくる草花を全て枯らしてしまうという事であり、その後かなりの期間で植物を植える事ができません。
特に畑等の農耕地では使用しただけで罰せられる事もあるので注意が必要です。

・粒状の除草剤の使用上の注意
粒状の除草剤も液体と同じく、気温の高い日に効果が大きく上がります。
また、“根から吸収して葉まで枯らす”薬剤が多くなってきていますが、土が湿っている状態の方が根の吸収が良くなるので、雨の次の日などが散布に向いています。
草丈が20cm以上ある場合は薬剤が届かなくなってしまう事もあるので、草刈りなどで短く切ってから除草剤を散布して下さい。
薬剤散布の場所ですが、細かい顆粒ですので散布直後は雨などで流れてしまい、予期せぬ場所に散ってしまう可能性もあります。散布時は周囲にも注意し、樹木などがある場合は樹環(幹ではなく葉の下)からさらに1m以上あけて散布しましょう。

とこんな感じで細かく違う除草剤ですが、上手く使えば大きな手間が省けるとても便利な薬品です。
自分の目的に合わせて、上手く使い分けられるよう参考になればと思います。

目的別おすすめの除草剤

上記の事をふまえつつ、目的にあわせたおすすめの除草剤の紹介です。

  おすすめの液体除草剤

ラウンドアップ
液体の除草剤といえばコレという位有名かつ強力な除草剤です。
ストレートシャワータイプと希釈タイプがありますが、広範囲の除草なら希釈タイプが経済的にもお得でおすすめです。
通常の雑草はもちろんしつこいスギナ、笹や竹なんかも除草できる位強力ですが、土に届いた分は直ちに吸着・分解されるので人や動物にもとっても優しい除草剤です

また液体除草剤のデメリットでもある雨にも強く改良されていて、散布後1時間で根まで成分が浸透する他、低温や朝露にも強いとても使いやすい除草剤です。

  おすすめの顆粒除草剤

除草王
顆粒の除草剤で人気の商品。
強力な除草力でスギナなどの頑固な雑草も根までしっかり枯らします。
除草面積によって様々なサイズの物も用意されており、広範囲の除草が可能です。
ただ枯らすだけでなく効果は6ヶ月間持続するので、年2回の除草で綺麗な状態を維持する事ができます。

  おすすめの芝生用除草剤

芝生用の除草剤は、選択性除草剤という芝生以外の植物を枯らす薬品です。
通常の除草剤は非選択性除草剤と言い、基本的に植物の種類に関係なく枯らしてしまう性質を持っています。
そこで芝生に生えている雑草のみを枯らしたい場合は、こういった芝生用の除草剤を使用する必要があるわけです。
この芝生用の除草剤、芝生以外を枯らすと言っても、“芝生に枯らさない”ものと“芝生を枯らしにくい”ものがありますので注意が必要です。
芝生を枯らさない・枯らしにくいとはどういう事かというと、まず芝生はイネ科の植物です。
そして芝生用除草剤はイネ科の植物には効果を発揮しないもの・効きづらいものを使う事で効果的に雑草のみを枯らすという方法をとっています。

なので使用の際は、“芝生まで枯らしてしまった”“雑草に全く効果が無かった”という事が起こってしまう恐れもあるので、注意が必要です。

シバニードシャワー
手軽に使える液体の芝生用除草剤で、マメ科やキク科などの広葉雑草に効果があります。
芝生であるイネ科の植物には効果がありませんので、芝生を枯らしてしまう心配はありません。
しかし、イネ科の植物に効果がないと言う事はイネ科の雑草である“スズメノカタビラ”や“メヒシバ”には効かないという事になります。
このようなイネ科の雑草を枯らしたい場合は、後述のイネ科にも効果のある除草剤を使用する
必要があります。

また、シバニードシャワーは液体の除草剤なので土にかけると効果がありません。しっかりと葉にかかるように散布しましょう。

シバニードアップ
シバニードシャワーの顆粒の物かと思いきや有効成分が全く違います。
こちらは顆粒状の芝生用除草剤なのですが、イネ科の雑草にも効果を発揮します。
と言う事は多めに散布してしまったり、気温がとても高い日に散布すると芝生まで枯らしてしまう恐れがあるので注意が必要です。
またシバニードアップは顆粒の除草剤なので20cm以上の雑草には効果が低くなります。
その他の顆粒除草剤のメリット・デメリットも同じなので散布時は注意しましょう。

  その他の除草剤

オレンジパワー
他の除草剤と違い、オレンジパワーはオレンジの皮から抽出した天然由来成分を配合しているので、有毒成分を含まずペットや小さいお子様のいるご家庭にピッタリの除草剤です。
またそのまま使える液体除草剤なので除草したい場所にピンポイントに散布でき、小さな範囲の除草に向いています。
ただ頑固な雑草などにはやや弱いので、そういった雑草には上記の他のものを使用した方が良さそうです。

春から秋にかけて旺盛に繁殖する雑草を、抜いたり刈ったり自分で処分しようとすると多大な時間と労力が必要となりますが、こういった除草剤を上手く利用する事で簡単に綺麗な状態を維持する事ができます。
正しい使用方法を理解して、より快適なガーデニングライフを送れる手助けになれば嬉しいです。

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