FC2(ほぼMacローカル)からXserverへ移転した時の手順

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ローカルで保存(作成)したWordPressをサーバーへアップする!

以前書いたのですが、FC2からXserverへ引っ越しました。

かなりややこしかった(?)というか、手間がかかって大変だったのでその方法と手順を書いておきます!

引っ越しと言ってもFC2ではほとんど記事を書いていなかったので、実質ローカルに作成したWordPressをアップしたという感じ♪

ちなみに私の環境ですが、

  • Mac OSX
  • MAMP
  • FirefoxFTP

などを使用しているので、違う方は適当に置き換えて下さいm(_ _)m

また、以下の記事を参考にさせて頂きました。

  ドメイン設定

まずは新しいサーバーのドメイン設定から

  1. Xserver サーバーパネルへログインします。

    ドメイン項目のドメイン設定を選択
    transfer

    ドメインの追加設定のタブを押すと、下のようなタブが出てきます。
    transfer2

    ここで自分のドメインを入力して“ドメインの追加(確認)”ボタンを押すとドメインが追加されます。
    独自ドメインを所得していない人はそのままで大丈夫です。

    ちなみにドメイン所得は

    Xserver お名前.com がおすすめです。
    ※Xserverは ドメイン所得無料&その先ずっと手数料無料 なキャンペーンも時々しているので、キャンペーン中が狙い目です!!

  データベース作成

ドメイン設定が終わったら、次はデータベース作成です。

Xserver サーバーパネルのトップページへ。

  1. MySQL追加

    MySQL項目からMySQL設定を選択。

    transfer3

    下の様な画面に移るので、MySQL追加をクリック。
    transfer4

    追加設定の画面に移るので、データベース名を設定(ここではwpとしました)つけ、文字コードをUTF-8へ変更します。
    transfer5
    そして右下のMySQLの追加をクリックするとMySQL一覧のページにデータベースが追加されています。

     

  2. ユーザーの追加

    一覧画面でデータベースが追加された事を確認したら、MySQLユーザ追加をクリックします。
    transfer6

    すると下の様な画面になるので、ユーザIDとパスワードを付けます。
    (ここでは判りやすく、ユーザIDを“samplid”パスワードを“samplpass”としましたが、好きな文字で、あなただけが判るように付けて下さい。)
    transfer7

    右下のMySQLユーザの追加をクリックすると、確認画面が出てくるのでそのまま追加します。
    MySQL一覧のページに戻ると、以下のようにアクセス権未所有ユーザの欄に新しく名前が追加さてているので、そのまま右の追加ボタンをクリックします。
    transfer8

    「MySQLデータベースへのアクセス権の追加を完了しました」と出たら、MySQL一覧画面で、アクセス所有権ユーザ欄に追加したユーザー名移った事を確認しましょう。

     
    以上でデータベース作成は完了!

  アップするファイルを修正

Xserverにアップするファイルのユーザー名やデータベース等を、新しいサーバー用に書き換えます。

  1. アップするファイルを用意

    サーバー移転の場合は、以前使用していたサーバーからFTPを使ってダウンロード。
    私はローカル環境にWordPressを用意していたので、これをアップします。

    しかし、ローカル環境の物はローカルでテスト用に使用するため、新しくフォルダごと全てのファイルをコピーして修正し、アップしました。

     
    私の場合“MAMP”を使用してデータベースを作成したので・・・

    “MAMP”フォルダの中の、“htdocs”フォルダの中にある、“wordpress”(人によって違うかも)フォルダをデスクトップにそのままコピー。
    これがxserverにアップするファイルになります。

     

  2. ファイルを新しいサーバー用に書き換え

    コピーしたフォルダの中の一番最初の階層に「wp-config.php」というファイルがあるのでテキストエディタ等で開く。

     
    28行目辺りに下の様な記述があるので写真を参考に
        データベース名 
        データベースのユーザー名 
        データベースのパスワード
        MySQL のホスト名   をそれぞれ入力
     

    transfer9
    transfer10

    入力したら保存して完了です。

  ファイルをアップロード

先ほど修正したファイルをサーバーへアップします。

  1. FTPをつかってアップロード

    私はFirefoxというブラウザを使っていて、そのブラウザがそのままFTPとして使える「FireFTP」というプラグインを使用しています。

    FTPを使い、デスクトップにコピーした“wordpress”フォルダの中身を丸ごと全部、サーバーの指定フォルダ(Xserverなら“public_html”フォルダの中)へアップします。

※FTPについては人によってソフトが違うので詳しく書いてません!
FireFTPの使い方は下を参考にどうぞ。

  ローカルのデータをエクスポート
  1. ローカル側(又は移転する前のサーバー側)のphpMyAdminを使ってログやらをエクスポート

    ローカルホスト側のphpMyAdminを立ち上げます。

    左の項目から自分がwordpressに使用しているフォルダを選択し、真ん中あたりの“全て選択”をクリック。

    そして、横のプルダウンからエクスポートを選択します。
    phpmyadmin1

    するとエクスポートの設定の画面に変わるので、

    「エクスポートの方法」“詳細”に変更すると、下にさらに項目が追加されます。
    phpmyadmin2

    「生成オプションの追加コマンド」
    DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する”にチェックを入れます。理由はわかりません。(笑)

    またその下の、「CREATE TABLE オプション」
    にもチェック。こちらも理由はわからないので気にしない。(笑)
    phpmyadmin3

    そして“実行”をクリックすると下の様な文字がいっぱい出てくるページに変わるので、このコードを“全て選択してコピー”“テキストエディタに貼り付け保存”します。
    phpmyadmin4

    保存する際の名前は適当で大丈夫ですが、拡張子は“.sql”にして下さい。
    “date.sql”とかでOK!

     
    ※注)このテキストエディタですが、何故かコードの編集等に向かない物もあるようで、“DreamweaverMX”やMacに標準で付いている“テキストエディット”で保存した時はエラーになってしまいました。
    そんなMacをお使いの方は“mi”をお試し下さい。私は取り敢えずこれで大丈夫でした!

    mi 最新版ダウンロードはこちら

    保存すればエクスポートは完了です。

  エクスポートしたデータの修正

またまたデータの修正です。

エクスポートしたデータはパス(URL)がローカル設定・または以前のサイトのURLになっているので修正が必要です。

私の場合ローカルが
http://localhost/wordpress
アップするサーバーが
http://xn--qckyd1c310pfjoxu9b.com
なのですが、このパスを全てアップするサーバーのパスに置換えます。


ここで注意!!

私が調べたサイトさんでは、ここで
“テキストエディタを使い一括置換”をする、と記載してある記事が幾つかありましたが、テキストエディタでの一括置換えを行うと、後でエラーが起きてしまう事があります!!

エラーに関しては下の記事で紹介しています。

【WordPress】ウィジェットの一部が表示されない時の対処法
ウィジェットの一部が表示されない時の対処法サーバーを移転して、ローカルからファイ...

今回は、先にデータをインポートしてから修正すると言う方法を取ります。

  “Search Replace DB”でパスを一括置換えする
  1. エクポートしたデータをサーバー側へインポート

    Xserverのサーバーパネルへログインします。

    データベースの項目から“phpmyadmin”をクリックし、MySQLのユーザの追加で設定したユーザー名とパスワードを使ってログインします。
     例)ユーザ名:○○_samplid パスワード:samplpass

     
    ログインしたら、上のタブから“インポート”を選択すると下のような画面に移ります。
    transfer11

    参照タブをクリックして、先ほどエクスポートしたデータを選択し、その下のタブがutf8になっているのを確認して、右下の“実行する”ボタンを押します。

    するとサーバーへデータがインポートされます。
     

  2. データを修正する“Search Replace DB”をアップ

    まず“interconnect/it”さんでファイルをダウンロード。

    真ん中辺りにある DOWNLOAD V xxx ってやつをクリックします。

    wijet-error2

    すると“Search-Replace-DB-master.zip”ていうファイルが出来るので、解凍します。

    解凍したファイルをそのまま、FTPを使ってサーバー側のWordPressのフォルダにアップします。

    wijet-error3
     

  3. “Search Replace DB”を使ってパスを置き換える

    “Search Replace DB”はWeb上で利用するので、以下のURLへアクセス。

     
     http://※アップした階層/Search-Replace-DB-master/

     
    ※アップした階層はだいたい“あなたのHPアドレス(/wp/があったりなかったり)”です。
    私の場合 http://初心者ブログ.com/Search-Replace-DB-master/となります。

     
    アクセスすると下の様な画面になります。

    wijet-error4

    一番上の“search/replace”という項目で変換を行います。

    薄く serch for… と書かれている欄に、今入っているURLを。

    右の eplace with… という欄に新しいURLを入れます。

     
    が、ここで注意!
    入力する際は出来るだけ多くヒットするよう、シンプルにしましょう。

    「http://www」や不要な「/」は省きます。

    × : http://www.初心者ブログ.com/wordpress/

    ○ : 初心者ブログ.com/wordpress

    といった感じです。

    入力したら、下の Live run をクリックすると自動的に置換えられます。

     

  4. アップした“Search Replace DB”を削除して完了

    作業は4.までで終わりですが、“Search Replace DB”を削除しておきましょう。

    delete me というボタンをクリックすると“Search Replace DB”が削除されます。

以上で移転作業の完了です。お疲れさまでした!!

あなたのURLを開いて、正しく表示されているか確認しましょう♪

※当ブログでも利用しています♪サクサク動くXserver!

正しく表示されない場合は併せてコチラもどうぞ

【WordPress】 TOPページ・ダッシュボードが表示されない時の対処法

【Wordpress】移転後に投稿ページが表示されない時の対処法

【WordPress】ウィジェットの一部が表示されない時の対処法

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